06-02_仕入れ編

ここではAmazonで販売するための
商品の仕入れ方法について説明していきます。

仕入れ場所

商品を仕入れる場所については
大きく分けると「店舗」と「ネット(電脳)」があります。

それぞれの具体的な仕入れ先や
特徴などについて説明していきます。

ネット仕入れの一覧とメリット・デメリット

店舗仕入れの一覧とメリット・デメリット

商品コンディション

Amazon販売をする上では、
Amazonのコンディションガイドを
確認しておくことをお勧めいたします。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200339950?language=ja-JP&ref=mpbc_1085248_cont_200339950

明らかに使用品や開封品なのに
「新品」として販売するような事を
平気で教えているスクールなどもありますが

そういったお客様に迷惑をかけるようなやり方は
「Amazon出品者アカウント」の停止などを受け、

販売ができなくなるリスクが高く
決して長く稼ぎ続けることができません。

新品

「未開封・未使用品」が大原則です。

微小な箱のスレなどは自分がネットで購入して
その商品を受け取ったときに

「新品」だと思えるか?
というのを1つの判断基準にすると
お客様の立場で考えられると思います。

ネット仕入れの場合は
「確認のため、通電しましたが新品未使用です」
という商品も多いですが、

開封されているものや
通電されているものは
既に新品ではありませんのでご注意ください。

中古

Amazonで中古商品を販売する際には
以下のコンディションを選択することができます。

・ほぼ新品
・非常に良い
・良い
・可

ヤフオクでは
「ジャンク」販売も可能ですが

Amazonでは「動作品」が大前提になります。
販売する上でのコンディションの判断ですが、

こちらもルールを決めておくことで
迷う事なくコンディションを決める事ができます。

コンディション設定の例

【ほぼ新品】
未使用だが開封品や箱潰れ品。
【 非常に良い 】
使用しているが状態がキレイで外箱、取扱説明書もある。
【良い 】
使用しているが比較的状態がキレイな商品。
【 可 】
日焼けや擦り傷が多い、動作に影響のないヒビがあるなどの商品。

「可」は売れにくいため、「良い」以上の
コンディションの商品を購入することをお勧めします。

古物商の取得

中古商品を商用目的で販売するためには
「古物商」という許可申請を
警察の生活安全課に届け出る必要があります。

不用品販売ならば
未取得でも個人の動産販売なので
問題ありませんが、

本格的にAmazonやヤフオクで
中古商品を販売する際には
取得が必要になります。

各地域によって手続き内容が
異なってきますので、

事前に最寄りの警察署にて
電話で「古物商について教えてほしいのですが」と

伝えて、担当者に「必要な準備物」などについて
確認することをお勧めいたします。

▼古物商の資格取得の方法
https://kobutsukyoka.jp/kobutsusho/how-to-get-qualification/

▼古物商の資格取得をサポートするサービス
https://kobutu.auto-tetuduki.com/?gclid=CjwKCAiAuoqABhAsEiwAdSkVVGpE1RmwNmbhFx7s3DQ1cVtPo50RIhScpPWONJMjy1y2tUQzFIva_BoCA6IQAvD_BwE

仕入れ力を身に着けるための考え方

Amazon販売・ネット仕入れにフォーカスする理由

仕入の成長ステップと取り組む順序

この動画では「ヤフオク」からスタートと説明していますが
最初は作業手順がシンプルな「メルカリ」から始めましょう

仕入項目におけるライバル状況

ポジショニングマップとステップアップの順序①

ポジショニングマップとステップアップの順序②

リスクとの上手な付き合い方と対応方法

まずはこの動画をご覧ください

あの山田五郎先生もヤフオクで騙されてるそうです!
「目利きは失敗の数」だそうです。

この動画を見た後に、PDFを読んでください。
リスクとの【上手な付き合い方】や【ヘッジ手法】を書きました。

恐怖をあおる情報は多いですが
だいたいはページへのアクセスを稼ぐのが目的ですので
騙されないようにしてください。

リンクをクリックして「リスクとの【上手な付き合い方】や【ヘッジ手法】」をご覧ください
↓↓↓
https://bit.ly/3HZDiBx

仕入れの注意点

ネットや店舗で仕入れを行う時に
注意しておくことを説明していきます。

中古商品のネット仕入れの注意点

メルカリやヤフオクで中古商品を仕入れる場合は
仕入金額が1万円未満の商品に限定して仕入ましょう
1万円以上の商品を仕入れる場合は
古物営業法に記載のある記録と本人確認が必要になります

非対面取引における確認の方法

「古物営業法」原本

詐欺サイトの見分け方

「メルカリ」や「ヤフオク」での仕入れに
慣れてくると、ライバルのいない仕入れ先を求めて

小規模のリサイクルショップのネットショップを
調べて仕入れたくなります。

その時に、入金しても商品が届かない
詐欺サイトが複数ありますのでご注意ください。

以下に詐欺サイトの特徴を記入しますので
少しでも怪しいと思ったら、
そのサイトからは購入しないことをお勧めします。

詐欺サイトの特徴

  • どこかで見たことある通販サイトのデザイン丸パクリ
  • 各商品の値段が他のショップと比べ激安設定されている
  • 激安商品ひとつから送料無料などお得感いっぱい
  • 他のショップで品切れ中の商品が在庫ありで安く売られている
  • 電話番号が記載されていない。
  • サイトのトップページには「クレジットOK」とあるのに
    決済ページでは「振込」と「ペイジー」しか対応していない。

詐欺サイトの確認方法

  • ショップ情報で記載されている住所をグーグルマップで検索してみる
  • 電話番号があれば電話してみて確認する(無ければ怪しい)
  • 記載されているメールアドレスに質問して返答があるか確認する
  • ショップの名前と会社名を確認する(実在する会社を使いまわしている可能性あり)
  • 支払方法の種類を確認してみる(銀行振込のみ、ペイジーはNG)

Amazon出品者アカウント停止の予防

真贋の疑いがある商品

Amazonに出品できる商品の中には
フリマアプリなどで偽物が
多く出回っている商品があります。

特徴としては小型で販売価格が数万円と
販売単価が高い商品に多い傾向にあります。

特に「ラクマ」には多い傾向にあるので
「仕入可能な価格」で「大量に売れ残っている商品」は
疑ってみる必要があります。

偽物が多い商品カテゴリ例

・美容機器(美顔器など)
→「マルーン(水素生成期)」「ハダクリエ」など
・音響機器(ワイヤレスイヤホンなど)
→「SONY」「BOSE」など
※共通点は「プラスチック製」「小型」「販売単価が高い」商品になります。

メルカリやラクマなどで
商品を複数個積み上げている写真で

利益が出るのに売れ残っている商品は、
偽物の可能性があると疑う必要があります。

中国人などが偽物を販売しているケースが多いので
メッセージで質問したときに

少し違和感のある日本語が返ってきたら、
購入を控える事をお勧めします。

真贋の疑いがある商品の一例

No.キーワード分類説明備考
1すっきりフルーツ青汁商品名Amazon経由 
2Labatoブランド知的財産権の侵害 
3Jisoncaseブランド知的財産権の侵害 
4リタライフブランド偽物が多く出回っている 
5フラックスブランド偽物が多く出回っている 
6MTGブランドコンプライアンス部長から警告文
⇒アカウント停止
 
7ショップジャパンブランド知的財産権の侵害(独占販売権) 
8ジャパネットブランド知的財産権の侵害(独占販売権) 
9スーパーストーンバリア商品名(株)コパコーポレーション の ライセンス商品 
10Amazon.co.jp限定キーワード真贋のメールが来る可能性あり 
11Amazon限定キーワード真贋のメールが来る可能性あり 
12アマゾン限定キーワード真贋のメールが来る可能性あり 
13正規代理店キーワード真贋のメールが来る可能性あり 
14ワコムブランド新品は危ない 
15Wacomブランド新品は危ない英字表記用
16ハダクリエ商品名偽物が多く出回っている 
17美ルルキャビアップ商品名知的財産権の侵害 
18イオニオンMX商品名知的財産権の侵害Amazonより知的財産権の侵害のクレーム
19LOUVREDOブランド知的財産権の侵害復元ドライヤー、復元カールドライヤーなど
20エイベックスビューティーメソッドブランド真贋のメールが来る可能性あり 
21コスビューティーブランド真贋のメールが来る可能性あり 
22KUROJIRU商品名真贋のメールが来る可能性あり 
23任天堂ブランドゲーム機を販売すると真贋調査が入る可能性あり。特に「メーカ生産終了」とある商品が怪しい?
24ニンテンドーブランドゲーム機を販売すると真贋調査が入る可能性あり。特に「メーカ生産終了」とある商品が怪しい?
25Nintendoブランドゲーム機を販売すると真贋調査が入る可能性あり。特に「メーカ生産終了」とある商品が怪しい?
26ゲームボーイ商品名ゲーム機を販売すると真贋調査が入る可能性あり。特に「メーカ生産終了」とある商品が怪しい?

出品規制ブランドリストと出品可能商品の確認方法(一例)

▼資料_出品規制ブランドメーカー確認リスト

こちらのチェックリストをコピーして
ご自身のアカウントで出品できないブランド(メーカー)
を事前に把握しておきましょう!

出品制限チェックリスト

仕入れ判断の方法

商品リサーチから仕入れ判断までの流れは
以下のようになっています。

①商品を探す(リサーチ)

②「Keepa」で過去の販売実績から売れているか判断する

③「FBA料金シミュレーター」でコストの計算をする

④価格差があれば商品を仕入れる(無ければ価格交渉する)

詳細のフローチャートも記載しますので
慣れない内は印刷して工程を確認しながら

「流れ」と「操作の型」を習得して
作業のスピードアップを目指してください。

リサーチ作業のフローチャート

eラーニング「かう学」による「仕入判断」の学習

「かう学」での仕入れ判断学習は「必須」です
「かう学」では「Amazon」の販売商品の「売れている回数」「売れた価格」などを確認する
「Keepa」や「商品のコンディション」など「仕入判断」に関する知識を体系的に学ぶことができます。
これを学ばずに「仕入れ」を開始すると「目をつぶって車を運転する」くらい「危険」です。
是非、内容をメモを取りながら学んでいってください。

Amazonでの販売実績を確認できるサービス
「Keepa」の確認方法や考え方。

中古商品の「コンディション」の考え方など
「仕入れ」に必要な「基礎知識」を
「かう学」で学習していきましょう。

以下の「かう学で仕入れ判断学習を行う」の
ボタンをクリックして設定と学習に進んでください。

「かう学」で仕入れ判断学習を行う

仕入から販売までの経験値を積みましょう

ナビゲーター

ここでは「かう学」で「仕入判断」の基礎学習を行ってた後に
実際の「仕入(商品購入)」から「Amazon販売」までの
実践を「練習用商品リスト」を用いて実践していきましょう!

この商品リストでは利益を得る事はできませんが
「仕入れ」から「販売」までの経験値を得る事ができ

「本当に売れる!」という「小さな成功体験」と「確信」に
繋がるステップとなります。

ナビゲーター

自動車教習所でいうところの
「公道運転」「仮免試験」といったイメージです!